BRANDPRINCEブランドについて
PRINCEガスバーナーのブランド、特長のご紹介です。
プリンスブランドとは
プリンスガストーチ(バーナー)は、
“ノウハウの蓄積と独創”です。
プリンスの歴史はライターの製造から始まりました。
それは1946年のオイルライターに始まり、1961年にガスライター、1966年には電子ライターを発売開始。
1994年にガスバーナー1号機、内臓タンク(充填式)のGB-2001を満を持して世に送り出しました。
1986年には日本初となるカートリッジ式ガストーチに電子着火装置を装備したGT-5000を発売。
大きな反響を呼びました。
翌1987年に開発されたポケットバーナーは現在の内燃式ライターの構造の基となっています。
このような長期にわたる製品開発を経て蓄積されたノウハウは、電子着火が難しいとされている
強火力バーナー製品として結実しています。
PRINCEは常に今までにないものや敢えてコストがかかることに挑戦してまいりました。
防塵、防滴仕様ボディの導入、火口にスクリューを仕込んだターボトーチの逆火防止機構など
品質だけにとどまらず、マーケットのニーズに幅広く対応すべく多彩な火口、炎形状を生み出しました。
さらに、それらをアタッチメント化した火口交換式トーチなど、独創的な発想で開発された製品を
世に送り出し続けています。
ユーザーの望むベストな炎を追及する。
これがPRINCEガスバーナーのブランドとしての使命だと考えています。
PRINCE INTRODUCTION MOVIE
プリンスバーナーの特長
炎の仕組み
炎は簡単に図解すると、図のように内炎と外炎に分かれます。内炎は空気とガスを一定の比率で混ぜて燃焼させています。外炎はさらに外気中の酸素を取り入れて燃焼する為、最も温度が高くなります。
物体に対して作業性の高い有効部分は内炎の先端とされています。

一般的なバーナーとの違い
炎は空気量が多い(ガスとの混合比)程、燃焼温度が高くなります。 下図は同じガスの噴射量(=ノズル径)で火口の口径も同じ寸法の物です。
一般的なバーナー炎
ガスと酸素の混合比率が悪いため、内炎・外炎が大きくぼやけた感じ
メリット・・・電子着火しやすい・見た目の炎が大きく見える
デメリット・・・炎のパワーが弱い・不可視炎が遠くまで出ている

プリンスバーナー炎
ガスと酸素の混合比率が良いため、内炎・外炎ともにシャープで鮮やかな炎
メリット・・・炎のパワーが強くなる
デメリット・・・流速が速いため電子着火が難しい条件になる

上記の様に同じガス量でも、空気の混合比によって炎そのもののパワーに差が出てきます。
弊社品は、あえて電子着火が難しい条件下に力点を置く事により強火力を実現しました。
これは着火に関して50余年のライター製造のノウハウが成せるワザとなっております。